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土・砂・石・ブロック・レンガの捨て方

プランターの土や庭の砂利、ブロック、レンガは、片付けで意外に困る物です。大田区と世田谷区は区では収集しません。川崎市は、小さな石とレンガだけ、条件つきで市が収集します。どこでも、集積所に出したり公園にまいたりはできません。

先に結論
土・砂石ブロックレンガ
大田区収集しない(園芸用も)収集しない収集しない収集しない
世田谷区収集しない収集しない収集しない収集しない
川崎市一覧に項目なし。生活環境事業所に確かめる10cm未満は普通ごみ(先に確かめる)、30cm未満は粗大ごみ(1回5個まで無料)収集しない(購入店に相談)30cm未満は粗大ごみ(1回5個まで)。30cm以上は販売店

大田区・世田谷区・川崎市の扱い

区・市区・市の扱い(公式ページの記載)
大田区「区では収集できないもの」に、「土(園芸用を含む)・砂・石・灰など」と「コンクリートブロック、レンガ」を挙げています。
出典: 区では収集できないもの(大田区)
世田谷区「家庭菜園やガーデニングなどで使用した土や砂、石やブロック、レンガは、廃棄物に該当しない、または清掃工場などのごみ処理施設の故障につながる恐れがあるため区では収集できません。」としています。
出典: 土・砂や石・ブロック・レンガの処分(世田谷区)
川崎市分別の一覧で、「ブロック(ブロック塀・コンクリート)」は「市では収集しません」「購入店に相談」です。石とレンガは、大きさによって普通ごみか粗大ごみで出せます(下の表)。土・砂の項目は一覧にありません。
出典: ごみの分別に迷ったら(川崎市)

川崎市で石・レンガを出すとき

3区市の中で、川崎市だけは小さな石とレンガを市が収集します。大きさと数に決まりがあります。

大きさ出し方
石10cm未満普通ごみ。出す前に、所管の生活環境事業所に出し方を確かめる
石30cm未満電話で粗大ごみ受付センターへ申し込む。1回につき5個まで無料(または販売店などに相談)
レンガ直径30cm未満電話で粗大ごみ受付センターへ申し込む(無料)。1回につき5個まで
レンガ30cm以上販売店に相談
ブロック大きさに関わらず市では収集しない。購入店に相談

石について、川崎市は事業で出た物は収集しないとしています。庭の工事などを業者に頼んで出た石やブロックをどうするかは、工事の前にその業者と決めておきます。

5個までという決まりなので、花壇の縁に並べていたレンガを全部外した、というような量は一度には出せません。何回かに分けるか、販売店に相談します。

やってはいけないこと

世田谷区は、「集積所に出したり、公園等に撒くなどの行為は不法投棄に該当するため絶対に行わないでください。」としています。

区・市が収集しないときの出し先

まだ使える土は、自分の庭やプランターで使い続けるのがいちばん手間がかかりません。近所で家庭菜園をしている人に、使ってもらえるか聞いてみるのも一つの方法です。

よくある質問

プランターの土を燃やすごみに出せますか?

大田区・世田谷区は、園芸用の土も区では収集しません。川崎市の分別の一覧には土の項目がないので、生活環境事業所に確かめてください。

ブロック塀を壊したブロックは?

3区市とも区・市では収集しません。川崎市は購入店に相談するよう案内しています。工事を業者に頼むときは、出たブロックをどうするかを先に業者と決めておきます。

鉢植えを丸ごと出せますか?

鉢と中身は分けます。世田谷区は、植木鉢を出すときは「植物、土、砂利は取り除いてください。」としています。大田区は粗大ごみの品目一覧で、植木鉢・プランターについて「土は、区では収集できません。」としています(庭の枝・植木鉢の捨て方)。

庭の砂利はどうすればいいですか?

大田区・世田谷区は、砂や石を区では収集しません。川崎市は、10cm未満の石は普通ごみ(出す前に生活環境事業所に確かめる)、30cm未満は粗大ごみで1回5個までです。

レンガを粗大ごみに出せますか?

川崎市は、直径30cm未満のレンガを1回につき5個まで、粗大ごみの申込で出せます。大田区・世田谷区は収集しません。

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出典

確認日: 2026年10月22日

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