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スプレー缶・カセットボンベの出し方

スプレー缶とカセットボンベは、大田区・世田谷区・川崎市のどこでも区・市が収集します。ただし出す日が3区市でばらばらで、中身が残ったときの扱いも違います。どこでも共通なのは、穴をあけないことです。

先に結論
出す日中身が残ったとき
大田区「資源」の回収日(週1回)屋外の火の気のない風通しの良いところで出し切るか、製品の取扱いに従ってガスを抜く
世田谷区不燃ごみの日ガス抜きをする。使い切れないときは貼り紙に「中身あり」と書き足す
川崎市缶ペットボトルの日「中身入り」と書いて小物金属として出す

3区市とも、穴あけはしません。

大田区・世田谷区・川崎市の出し方

区・市区・市の扱い(公式ページの記載)
大田区スプレー缶・カセットボンベは「使い切って、中身の見える別袋に入れ、」「「資源」の回収日(週1回)に」出します。
出典: スプレー缶、カセットボンベの出し方について(大田区)
世田谷区「不燃ごみの日にお出しいただけます。」とし、「可燃ごみや資源には絶対に混ぜないでください。」としています。他の不燃ごみとは別の袋に入れ、袋に「カセットボンベ」などと貼り紙で表示します。
出典: ガスボンベ・スプレー缶などの危険なごみをごみ集積所に出す場合のお願い(世田谷区)
川崎市スプレー缶もカセット式ガスボンベも「缶ペットボトル」の区分です。使い切って、中身を空にしてから出します。
出典: ごみの分別に迷ったら(川崎市)

同じスプレー缶でも、大田区では資源の日、世田谷区では不燃ごみの日、川崎市では缶ペットボトルの日です。引っ越してきたばかりのときや、別の区・市に住む家族の家を片付けるときは、前に住んでいた所の決まりで出さないよう気をつけてください。

中身が残っているとき

中身が残ったスプレー缶やカセットボンベの扱いは、3区市でいちばん違うところです。

片付けで、何年も前の殺虫剤やヘアスプレー、カセットボンベがまとめて出てくることがあります。本数が多いときは、一度に出し切ろうとせず、出せる分ずつ収集の日に出してください。世田谷区は、防災用に備えたカセットボンベも、ふだんの生活で使いながら入れ替えて(ローリングストック)使い切るよう呼びかけています。

穴をあけない

大田区は「スプレー缶やカセットボンベの穴あけは、大変危険です。絶対に行わないでください。」としています。世田谷区も、危険なので穴あけをせずに出すよう求めています。川崎市の案内も、使い切って中身を空にしてから出す形で、穴あけを求めてはいません。

大田区のこのページについての問い合わせ先は、ごみ減量推進課(03-5744-1628)です。

ライターの出し方

ライターも、スプレー缶と同じくガスが入っている物ですが、出す日が違うことがあります。

ライターの出し方
大田区ガスライターは、使い切って中身の見える別袋に入れ、「不燃ごみ」の収集日(月2回)に出す(スプレー缶の資源の日とは別)
世田谷区不燃ごみの日。他の不燃ごみとは別の袋に入れ、袋に「ライター」と貼り紙で表示する
川崎市使い切り式は普通ごみ(生ごみなどの袋とは分ける)、充てん式は小物金属。どちらもガス・オイルは使い切るか抜いて出す

区・市が収集しないガスの容器

カセットボンベと違い、プロパンガス(LPガス)や酸素などのガスボンベは、3区市とも区・市では収集しません。買った販売事業者や販売店に相談します。くわしくはガスボンベの捨て方へ。また、消火器も中に圧力がかかっている物ですが、区・市の収集ではなく、リサイクルの窓口に出します(消火器の捨て方)。

よくある質問

スプレー缶に穴をあけてから出すのですか?

あけません。大田区は穴あけを「大変危険です。絶対に行わないでください。」としています。世田谷区も穴あけせずに出すよう求めています。

中身が残ったスプレー缶はどうすればいいですか?

区・市で違います。大田区は屋外の火の気のない風通しの良いところで出し切るか、製品の取扱いに従ってガスを抜く。世田谷区はガス抜きをして、使い切れないときは「中身あり」と書き足す。川崎市は「中身入り」と書いて小物金属として出します。

防災用に買い置いたカセットボンベが古くなりました。

世田谷区は、未使用や期限切れの防災備蓄品も、ふだんの生活で使いながら入れ替えて(ローリングストック)使い切るよう呼びかけています。使い切れないときは、区・市の決まりに従って「中身あり」「中身入り」と書いて出します。

ガスライターもスプレー缶と同じ日ですか?

大田区は違います。スプレー缶・カセットボンベは「資源」の回収日(週1回)、ガスライターは「不燃ごみ」の収集日(月2回)です。世田谷区は、どちらも不燃ごみの日です。

ほかの缶と同じ袋に入れていいですか?

大田区は中身の見える別袋に、世田谷区は他の不燃ごみとは別の袋に入れるよう案内しています。出す前に住んでいる区・市の決まりを確かめてください。

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出典

確認日: 2026年10月22日

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