| 電池だけ・モバイルバッテリー | 膨らんだ・壊れた電池 | |
|---|---|---|
| 大田区 | 区内の小型充電式電池回収ボックスへ(令和8年5月11日から)。買った店・メーカー・JBRCの回収協力店も | 電池だけ・モバイルバッテリーなら回収ボックスに入れられる |
| 世田谷区 | 不燃ごみの日に、他の不燃ごみとは別の袋で。袋に「充電式電池」と表示 | 不燃ごみには出せない。清掃事務所などの回収窓口へ持ち込む |
| 川崎市 | 小物金属の収集日(月2回)に、透明な袋に入れ貼り紙をして資源物集積所へ(令和7年11月から) | 他の電池と分けて透明な袋に入れ、貼り紙をして出す |
大田区・世田谷区・川崎市の出し方
| 区・市 | 区・市の扱い(公式ページの記載) |
|---|---|
| 大田区 | 「小型充電式電池(リチウムイオン電池等)を可燃ごみ、資源、プラスチックに混ぜて排出しないでください!」としています。まず買った家電量販店やメーカー、JBRCの回収協力店で回収できるかを確かめ、電池だけやモバイルバッテリーは、区内20か所の小型充電式電池回収ボックスに入れます。回収ボックスは令和8年5月11日から、膨張・破損・メーカー不明の物も含めて受け付けています。 出典: 小型充電式電池(リチウムイオン電池等)の処分方法について(大田区) |
| 世田谷区 | 令和7年10月1日から、充電式電池と、充電式電池が入った製品を不燃ごみとして収集しています。不燃ごみの日に、他の不燃ごみとは別の袋に入れ、袋に「充電式電池」と表示して出します。電池を使い切り、両極やコードの差込口などの端子部分をテープで覆います。 出典: 充電式電池は不燃ごみの日にお出しください(世田谷区) |
| 川崎市 | 令和7年11月から、充電式電池を小物金属の収集日(月2回)に出せるようになりました。透明な袋に入れて口をしっかりしばり、「充電池」「リチウム」「モバイルバッテリー」などと貼り紙をして資源物集積所に出します。分別の一覧でも、モバイルバッテリーは「小物金属」、充電式電池は「小物金属または粗大ごみ」(最長辺が30cm以上なら粗大ごみ)です。 出典: 【令和7年11月から】充電式電池(リチウムイオン電池、モバイルバッテリー等)の出し方(川崎市) |
出す前の準備
- 端子をテープでふさぐ3区市とも、金属の端子部分にテープを貼って絶縁するよう求めています。川崎市は透明なテープを使うよう案内しています。電池同士や金属が触れると、ショートして熱を持つことがあります。
- できれば使い切る世田谷区は、電池を使い切ってから出すよう求めています。
- 袋を分ける世田谷区は他の不燃ごみとは別の袋、川崎市は透明な袋に入れて貼り紙をします。大田区の回収ボックスには、ゆっくり入れるよう案内しています。
片付けで引き出しの奥から古いモバイルバッテリーや携帯電話の電池がまとめて出てくることがよくあります。1つずつ端子をふさいでから、まとめて袋に入れてください。
電池が入ったままの家電
ハンディファン・電動歯ブラシ・電気シェーバー・ワイヤレスイヤホンなど、充電式電池が入ったままの小さな家電の扱いも区・市で違います。
- 川崎市: 充電式電池が入った小型の家電も、小物金属の日に出せます。「家電製品から充電式電池を無理に取り外そうとすると、発煙・発火の可能性があり危険ですので、取り外さないまま出してください。」としています。
- 大田区: 最長辺が30cm未満の物は、電池を使い切ってから不燃ごみに、30cm以上は粗大ごみに出します。区内42か所の小型家電回収ボックスで小型家電10品目も回収していますが、膨張・破損した物は入れられません。携帯電話は、携帯電話会社の店などで無料で回収している場合があります。
- 世田谷区: 令和7年10月1日から、充電式電池が入った製品も不燃ごみとして収集しています。袋の分け方は区の案内で確かめてください。
膨らんだ・壊れた電池
膨らんだり、へこんだり、割れたりした電池は、いちばん気をつけて出す物です。
- 大田区: 電池だけ・モバイルバッテリーなら、膨張・破損した物も回収ボックスに入れられます。一方、膨張した電池が入ったままの製品は区では収集できず、ごみ減量推進課(03-5744-1628)や清掃事務所などの窓口に持っていきます。
- 世田谷区: 膨張・変形した物は不燃ごみには出せません。管轄の清掃事務所などの回収窓口に持ち込みます。
- 川崎市: 「膨張・変形している充電式電池は、他の電池と分けて透明な袋に入れ、貼り紙をして出してください。」としています。JBRCの回収協力店は、膨らんだ電池やメーカー不明の電池は受け付けないので、取り外した電池でそうした物は生活環境事業所に持ち込みます。
区・市が収集しない電池
川崎市は、「自動車用バッテリー、パソコン本体(パソコンから外した電池は除く)、ポータブル電源、ナンバープレート付きの電動キックボード本体及びバッテリーは収集しません。」としています。大田区も、自動車・バイク・電動自転車用のバッテリーは区では収集しない物に入れています。車やバイクのバッテリーはバッテリーの捨て方へ。
ボタン電池は、川崎市では市が収集せず、セロハンテープで絶縁してから販売店などの「ボタン電池回収缶」に入れます。乾電池(アルカリ・マンガンなど)は、川崎市では「使用済み乾電池」の区分です。川崎市の充電式電池の問い合わせ先は、減量推進課(044-200-2580)です。
よくある質問
モバイルバッテリーを燃やさないごみに出していいですか?
区・市で違います。世田谷区は不燃ごみの日に別の袋で出します。大田区は区内の回収ボックス、川崎市は小物金属の日です。どこでも、燃やすごみや資源・プラスチックには混ぜません。
膨らんだモバイルバッテリーはどうすればいいですか?
大田区は回収ボックスに入れられます。世田谷区は不燃ごみに出せないので清掃事務所などの窓口へ。川崎市は他の電池と分けて透明な袋に入れ、貼り紙をして出します。
電動歯ブラシの電池は外してから出すのですか?
川崎市は、無理に取り外すと発煙・発火の可能性があり危険なので、取り外さないまま出すよう案内しています。大田区・世田谷区も、出す前に区の案内を確かめてください。
あわせて読む
出典
- 小型充電式電池(リチウムイオン電池等)の処分方法について(大田区)
- 充電式電池は不燃ごみの日にお出しください(世田谷区)
- ガスボンベ・スプレー缶などの危険なごみをごみ集積所に出す場合のお願い(世田谷区)
- 【令和7年11月から】充電式電池(リチウムイオン電池、モバイルバッテリー等)の出し方(川崎市)
- ごみの分別に迷ったら(川崎市)
- 協力店・協力自治体検索(一般社団法人JBRC)
確認日: 2026年10月22日