トップ › 粗大ごみの運び出し・申し込みの代行

粗大ごみの運び出しと、申し込みの代行

区・市の粗大ごみは、収集日の朝までに、決められた場所へ自分で出す決まりです。重い家具を運び出せないとき、申し込みの手間を省きたいときに、作業を手伝います。

先に結論

手伝えること

  1. 申し込みの代行品目と数を区・市の受付に伝えて、収集日を決めます。手数料を払う処理券(シール)の用意と貼り付けも手伝います。
  2. 家具の解体玄関や階段を通らない大きな家具は、解体して運び出せる大きさにします。区によっては、解体しても手数料は変わりません。
  3. 収集日まで、敷地の中にまとめておく運び出しやすい場所に寄せておきます。出してよい場所は区・市ごとに決まっているので、その決まりに合わせます(大田区は、集合住宅の各部屋の玄関先には出せません)。
  4. 収集日の朝、決められた場所へ運び出す朝8時までに出す決まりです。

袋に入るごみが一度に多く出るときは、粗大ごみとは別の申し込みになります(大田区・世田谷区は清掃事務所、川崎市は一時多量ごみ)。その申し込みの相談も手伝います。

区・市ごとの決まり

大田区

出す時間と場所
収集日の朝8時までに、申し込みのときに決めた場所へ(集合住宅は各部屋の玄関先には出せない。一戸建ては道路に面した敷地内)
家の中からの運び出し
区は家の中から運び出さない。65歳以上や障害のある人だけの世帯で、自分で運び出せないときは「運び出し収集」がある
一度に多く出るとき
引っ越しや大掃除で45リットル袋4袋以上の可燃ごみ・不燃ごみ・資源を出すときは「臨時ごみ」(有料・事前申込み)。住所を受け持つ清掃事務所へ

世田谷区

出す時間と場所
収集日の午前8時までに、自宅前へ(集合住宅は集合玄関前や粗大ごみ置き場)
家の中からの運び出し
決められた場所まで自分で出す前提。自分で出せない高齢者などには訪問収集の制度がある
一度に多く出るとき
一度に45リットル袋でおおむね4袋以上を出すときは有料の扱い。粗大ごみ受付センターではなく、清掃事務所(世田谷・玉川・砧)へ

川崎市

出す時間と場所
収集日の朝8時までに、申し込みのときに確かめた場所へ(原則はごみ集積所)
家の中からの運び出し
市は家の中から運び出さない。自分で持ち出せない高齢者・障がい者には「ふれあい収集」がある(引っ越しなどの大量には使えない)
一度に多く出るとき
引っ越しや遺品整理で一時的に多く出るときは「一時多量ごみ」。市の許可業者を選び、生活環境事業所に申込書を出して、分別したごみを許可業者に有料で引き渡す

各区・市の公式ページで 2026-09-25 に確認した内容です。受付の状況は日によって変わるので、申し込みのときに確かめてください。

手数料の額や申し込み先は区・市ごとに違います。粗大ごみ.com の 大田区・世田谷区・川崎市 のページに、区・市の公式の案内をもとにまとめてあります。

頼む前に確かめたいこと

よくある質問

粗大ごみを持って帰ってもらえますか?

持ち帰りはしません。家庭のごみは区・市が集める決まりなので、区・市の収集に出すところまで(申し込みの代行・解体・収集日の朝の運び出し)を手伝います。紙・布・鉄は再生利用に回すので引き取ります。

区・市の運び出しの制度は、誰が使えますか?

大田区の「運び出し収集」は、65歳以上や障害のある人だけの世帯で、自分で運び出せない人が対象です。川崎市の「ふれあい収集」も、自分で持ち出せない高齢者・障がい者が対象で、引っ越しなどでまとめて出るごみには使えません。当てはまるときは、先に区・市に相談してください。

あわせて読む

出典

確認日: 2026-09-25